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観劇をめいっぱい楽しむためには
約8年間、観劇オタクをしてきましたが、観劇に行く際の準備をしながらいつも思うことがあります。それは、「なんでこんなに荷物多いの!?」
言ってしまえば、「観劇=劇を観る」、観客である私は“ただ観るだけ”なのに、意外と必要なもの・あったら便利なものってあるんです。例えば、前方席なら双眼鏡はいらないけど、後方席や「推し俳優を追いたい」日なら双眼鏡は必須、電子チケットの公演ならモバイルバッテリーも必要…などなど。(そして、結局バッグ2個持ちに落ち着いた私。)
この記事では、“これだけあればOK!”な最低限の持ち物と、“あったら便利!”な持ち物をそれぞれご紹介します。
これから初めて観劇に行く方、ぜひ参考にしてみてください。
最低限持っていきたい必須の持ち物
チケット
これはもう絶対。一番にバッグに入れて、家を出る前にもう一度確認してください。逆に言えば、これさえあればなんとかなります。オタクの合言葉は「チケットと財布があればどうにかなる」。
日付と開演時間も絶対に見るようにしましょう。複数回見に行く場合は特に注意。開演時間は、意外とマチネ・ソワレの間違いをする人が多いです。観劇前日にも一度チェックしておきたい。
お財布
「チケットと財布があればどうにかなる」です(2回目)。最悪、当日券が出ている公演であれば現地でチケットを買える場合もあります。(ただし、当日券の有無や支払い方法は公演によって違うので、公式サイトで確認しておきましょう。)
グッズを買うとき、最近はバーコード決済OKなことがほとんどですが、過去一度、グッズ列に並んでいる間に電波が悪くてバーコード決済が使用できなくなり、会計が現金のみ!となったことがあります。たまたま現金を多く持っていたので事なきを得ましたが、「やっぱりお財布、というか現金は必要」と思ったことがあります。スマホ決済派の人も多いと思いますが、個人的には現金も持っておくことをおすすめします。
身分証
最近は本人確認をする舞台もちょこちょこあります。お財布に入れている方が多いと思いますが、チケット確認と一緒に念のため確認しておくと安心。私は「家を出る前にチケット&身分証確認」が基本ルーティーンになっています。なんなら電車の中で急にチェックしだしたりもします。(不安症なので)
スマホ
電子チケット公演の場合は一番大事です。充電も忘れずに。
そうでなくても劇場への経路検索、決済、友人との連絡、観劇メモ(忘れないように気付いたことをメモする)など、ないと困ります。観劇日でなくても困りますよね。これも当たり前に必須アイテムです。
モバイルバッテリー
電子チケット公演の日の必須アイテムです。スマホの充電切れ=終わりですので。モバイルバッテリーの充電切れにも注意。前日に充電しておきましょう。
モバイルバッテリーは何個か持っていますが、結局一番使っているのは、複数種類のケーブルが内蔵されているものです。スマホを変えても安心だし、機種が違う友達のスマホの充電もできます。もっと小さい、ケーブルなし・直接プラグインするタイプの軽量モバイルバッテリーもありますが、スマホケースの厚みが邪魔して差せなかったんですよね。だから少し大きさはあっても、複数ケーブル内蔵型をおすすめします。
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涙を流す可能性があるので必須。「バッグは座席の下、膝の上にはハンカチ」が私の観劇基本スタイルです。感動の涙はもちろんですが、コメディ作品でも笑いすぎて泣くこともあります。自分の感情がどうなるか分からないですし、それこそ舞台は生モノなので、その日の役者の演技・歌によって「前回は泣かなかったのに今回は大号泣しちゃった」みたいなことが起こります。トイレも手を拭くペーパーなんかはないところが多いので必須です。
個人的には、“ハンカチの色や柄を作品や役のイメージに合わせる”のが楽しくておすすめです。それこそ膝の上=人からも自分からも見える位置に私は置くので、持っていくものは選んでいます。定番ですが、フェイラーはやっぱり生地もいいし柄の種類が多い&かわいいのでおすすめです。
フェイラーの商品を楽天で見るあった方がよい便利な持ち物
メイク直しポーチ(目薬in)
リップやフェイスパウダー、アホ毛直し用のヘアスティック、コームなどを。基本的に自分のお直しに必要なものを入れておけばよいのですが、目薬も入れておくのがおすすめ。寝不足な日、仕事終わりで疲れている日の観劇で目がどうしようもなくショボショボの日もあります。そうでなくても、目薬を差すとやっぱり視界が開ける気がする(勘違いかもですが)。私はいつも5~10分前くらいに目薬を差すようにしています。
そして肝心のポーチ本体は、個人的には縦型(できれば自立するもの)がおすすめ。観劇日に持っておきたいアホ毛直し用のヘアスティックやコームなど、私の場合は持っておきたいものが縦長のものが多いんですよね。コンパクトさを求めすぎると、それらの細長いものたちがはみ出してしまって、気が付いたらかばんの中に転がっている…なんてこともあります。だからしっかりしまえる縦長推奨。それから、劇場のトイレって基本混んでいるし、化粧直しスペースは狭いことも多い。そんなところでポーチから中身が飛び出して床にコロコロ…ってなると大惨事なんです。だから縦長かつ自立して倒れる・ものを落とす心配のないポーチが個人的にはベストだと思っています。
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劇中にしたくないこと個人的ナンバーワンが「咳」。気を使ってどんなに小さくしたって、静かな劇場では響き渡ります。本当に他のお客さんからしたら迷惑になるので、抑える努力をしておきましょう。開幕前や幕間に私はよく舐めてます。
サブバッグ
グッズを買う予定の日はもちろんですが、「買う予定なんてなかったのに、作品を観たら良すぎて買っちゃった」みたいなこと、本当に起こります。観劇という非日常を味わうとドーパミンが出ますし、閉幕後もグッズ販売はだいたいしています。荷物が増えても問題ないよう、持っておくと便利。詳しくは別記事でご紹介しますが、私が愛用しているサブバッグを…!
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後方席の日、「推し俳優をとにかく追いたい」日は必須です。大切に扱いたいので、ケースに入れて持ち歩きましょう。
とはいえ、双眼鏡ってピンキリ。私は最初はAmazonで数千円のをなんとな~く買ってみましたが、のちのちとある俳優を推し始めたころに「もう少ししっかりしたものを買いたい」と決意。プロ観劇オタクの友人にいろいろ聞いて初めて万越えで買ったのが「ビクセン アトレックⅡ HR8×32WP」です。価格も見え方もすべてがちょうどいいと思うのがこれですね。
「ビクセン 双眼鏡 8倍 アトレックII HR8×32WP」を楽天で見るただもちろん決して安い買い物ではないので、双眼鏡は吟味して買うのがおすすめです。初観劇ならなくてもOKかなとも思います。もっと詳しくは別記事で紹介します。
推し活グッズ
観劇の思い出を残すために。私は公演グッズのブロマイドやカード、ステッカー、アクスタなんかを劇場やキャストボードと一緒に写真に収めます。必須ではないですが、あると楽しい。
現地でこれらのものを買う予定がある場合は、ブロマイドやカードを保管するための硬質ケースなんかも持っておきたいところです。
シーン別 追加したい持ち物
マチソワ観劇する日に追加したいもの
昼夜公演を続けて観るマチソワ観劇の日は、通常時の持ち物に加えて、寒暖差に対応できる羽織りものや、間に軽食をしたときにお口直しができるミントタブレット、1日外出になるので常備薬もあると安心です。公演間の時間にスマホを使うことも多いので、モバイルバッテリーも超必須です。詳しくは別記事でまとめる予定です。
遠征の日に追加したもの
新幹線や夜行バス、飛行機などで観劇遠征をする日は、移動時間を快適にするアイテムもあると便利です。ネックピロー、イヤホン、アイマスク、スマホスタンドなどがあると、移動中もラクに楽しく過ごせます。こちらも詳しくは別記事でまとめます。
観劇前の忘れ物チェックリスト
最低限必要な持ち物
・チケット
・お財布
・身分証
・スマホ
・モバイルバッテリー
・ハンカチ
あったら便利な持ち物
・メイク直しポーチ(目薬in)
・のど飴
・サブバッグ
・双眼鏡
・推し活グッズ
まとめ
ざっとこんな感じです。「チケットと財布さえあればなんとかなる」は真理ですが、昨今の決して安くないチケット代を出しての観劇は、一回一回が本当に特別なものだと思うんです。ぜひできる限りの用意をして、安心してめいっぱい観劇を楽しんでほしい。そのためにこの記事はお役に立てたら嬉しいです。

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